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役員報酬1億円以上開示企業、東芝が5年ぶりに返り咲き 2020年3月期決算上場企業

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公開日付:2020.07.30

 7月30日は17時までに、2020年3月期決算の有価証券報告書の提出は9社だった。
 3月期決算の有価証券報告書の未提出は、日立製作所、富士電機、曙ブレーキ工業など約90社。

個別開示 2社・3人

 7月30日に個別開示したのは、東芝とアートネイチャーの2社。
  東芝は、綱川智会長と車谷暢昭社長が、それぞれ1億9300万円。また、アートネイチャーは、五十嵐祥剛会長兼社長が1億6400万円で開示された。
  30日17時までに、2020年3月期決算の有価証券報告書の提出が確認されたのは合計2319社。

1億円以上の開示は504人

 役員報酬額1億円以上で開示された504人のうち、最高額は住友不動産の高島準司元会長で22億5900万円。基本報酬6500万円のほか、退職時報酬21億9400万円として過年度で支給が留保されていた報酬が支払われた。
 2位はソフトバンクグループのマルセロ・クラウレ副社長COOの21億1300万円、3位は武田薬品工業のクリストフウェバー社長の20億7300万円、4位はソフトバンクグループのラジーブ・ミスラ副社長の16億600万円、5位はトヨタ自動車のDidier Leroy元副社長が12億3900万円だった。

 開示人数では、三菱UFJフィナンシャル・グループが10人で最多。次いで、8人がファナック、東京エレクトロン、三菱商事、三井物産の4社。7人がバンダイナムコホールディングス、三井不動産、野村ホールディングスの3社。

※役員報酬1億円以上の開示は、「改正企業内容等の開示に関する内閣府令」に基づき、2010年3月期決算より報酬等の総額、報酬等の種類別(基本報酬・ストックオプション・賞与・退職慰労金等の区分)の総額を有価証券報告書に記載することが義務付けられた。

役員報酬20200730

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